専門学校に入学する前に確認しておきたいポイントを紹介します。
一番重要!入学前はココをチェック!のH1就職率の落とし穴や、在学中のオーディション数は要チェック。体験入学も必須です。

一番重要!入学前はココをチェック!

就職率の落とし穴に注意!

専門学校が掲げる就職率というのは、その学校独自の基準で決められています。学校によっては、高い就職率を売りにしているところがあります。中には就職率100%という数字を掲げている場合もありますが、その実態には思わぬカラクリがあることも気をつけなければいけません。

例えば、就職が決まらずフリーターが確定していても、アルバイト先を就職として含まれる場合もあります。中には、就職率の数字が第一優先順位になってしまい、どのような企業でもいいから就職させるというところもあります。とりあえず学生をどんな企業であっても就職させることもあります。また、就職できなかった学生は1年留年させるか、就職する気がなかったことにして就職率の分母から除外することさえあります。

高い就職率を掲げている専門学校を受験する際は、こういった実態がある可能性も考えておくべきです。

在学中からたくさんオーディションを受けられるか?

声優の専門学校を選ぶ上で重要なポイントは、在学中からオーディションがあるかどうかという点です。

有名プロダクション担当者を審査員として招いてオーディションを開催する学校では、毎年多くの学生がデビューチャンスを手に入れています。
学内オーディションの場合は、多数のプロダクションが審査員として参加しているかも重要です。プロダクションの数が少なければ、それだけチャンスは少なくなります。声優プロダクション、俳優・タレント系プロダクション、ナレーター系プロダクションなど、数多くの業界関係者とのネットワークがあり、目指す方向にあったプロダクションのオーディションを受けられる環境を選ぶようにしましょう。

また、オーディションの受験資格についても確認しておきましょう。学内で選抜されたレベルの高い人だけがオーディションを受けられるのか、希望者全員がオーディションに挑戦できるかどうかも、事前に確認すべき大切なポイントです。

必ず体験入学に行く

声優の専門学校を選ぶ3つ目のポイントは体験入学を受け、実際にその学校で指導を受けてみるということです。説明会を開催していない学校はほとんどありませんが、体験入学は全ての学校がしているとは限りません。どんな年齢層のどのような生徒が通っているのか、授業の雰囲気、授業内容の充実度などを確認するために、体験入学を実施している学校を選びましょう。

体験入学の内容にはいろいろあり、校舎の見学、授業の見学、カリキュラムの説明に加え、授業に参加しアフレコ体験ができる学校もあります。また、体験入学に参加した際にもらえる資料にはその学校のアピールポイントが詳しく書かれており、複数の学校で悩んでいる場合には比較にとても役立ちます。また、体験入学に参加した人にだけ入学金割引を適用している学校もあります。